海外を含む30年以上の経験で
秦野のみなさまを笑顔にしたい

私は海外留学期間を含め基幹病院や専門病院の勤務医として約20年、開業医として約15年、合わせて35年を「眼科専門医」として、患者さまを診察してまいりました。その間、専門外来の責任者を担い、白内障手術、緑内障手術、小児の眼疾患の手術を中心に1万件以上の眼科手術に携わってまいりました。
信州大学医学部での講義、論文を書いてきた緑内障、小児の眼疾患、ドライアイ、加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症を含めた眼底疾患に関しては。自身の専門分野と考え、先進の機器と高い技術で「地域に最新の医療」をご提供することをめざしております。
中央眼科グループの「秦野駅前眼科」と連携することで、「日帰りレーザー白内障手術」「レーザー緑内障治療」のご案内ができるようになりました。従来、マニュアルで行っていた手術・治療工程をより安全で高い精度で行えるようになり、また、多焦点眼内レンズ手術の精度も向上し、安心して受診いただける環境がととのっております。もちろん、コンタクトレンズやめがねの処方、お子さまの「近視進行抑制点眼」も相談いただけます。高次医療機関へのご紹介もいたしますので、お子さまからシニアの方まで「生涯通えるクリニック」です。
当院は、秦野市を中心にすでに3万人以上の方が受診いただいております。患者さまが家族や友人のように「悩み」を相談でき、「笑顔」になれるように心がけてまいります。

あおば眼科院長　海平淳一